服がかぶるw

　ユニクロを着ていると、服がかぶりますよね。
　それにしても、今日は、もろにかぶりすぎな気がしましたw
　気がついただけでも、ブラウス、エアリズムタンクトップ、7分丈カラースキニーの3点がかぶってました。
　自転車に乗っていたのですが、一瞬にしてチェックしてしまいました。
　タンクトップとカラースキニーの色が違っていて、女の子は黒のタンクトップとオリーブのスキニーでしたが、私は水色のタンクトップとオレンジのスキニー。ブラウスは白に紺の水玉で同じものでした。
　女の子とかぶるってのもちょっと恥ずかしい気もしないではないですね。それと、なんか嬉しい気もしたりするのはやっぱり変態な証拠かも(--;)


　明日あたりから、ブログ村のカテゴリーが変わりますね。どうなるかちょっと不安です。
　FC2やAmebaでブログやってるので、ブログ村はそれほどに影響がないということでもいいのでしょうけど、実際はかなりブログ村を通じての交流があるので、影響は大きいのだろうと思います。
　

　女装カテゴリーが80%で登録しているのですが、女装カテゴリー登録を100%にしてみました。どうせ、ユニクロ10%と小説読書感想10%は登録から外されるはずなので、自分でやっときましたw

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　映画「さよならドビュッシー」を見ました。
　これって小説も良かったですが、映画はさらに良いと思いました。まず第一に音があるのが大きいです。岬洋一役の清塚信也、本物のピアニストなんですね。彼が出演していることでこの映画一気に音楽的になっていると思います。そして、橋本愛がみごとに役柄を演じているというか、はまり役なのかなと思いました。
　事件の時の、はるか（ルシア）とお母さんのやりとりも、小説ではちょっと疑問点があったのですが、映画では納得のゆくようになっていました。全体として、小説よりも分かりやすく説得力のあるものになっていたと思います。ただし、「さよならドビュッシー」というタイトルには原作小説のほうが説得力があるかなと思います。
　映像も良くて、音楽も良いので、これはおすすめの映画です。

　このボブカットいいですね！

任侠ヘルパー

　「任侠ヘルパー」と「桐島、部活やめるってよ」をみました。
　
　「任侠ヘルパー」、みごたえのある映画ですね。草彅剛が魅力的です。任侠ヤクザの役ですが、みごとに演じていると思いました。ストーリーは、ヤクザが老人ホームを経営してお金儲けをしていて、そこの責任者を草彅がまかせられて、良い方向で大きな変化がそこに生まれるという、ヤクザなんだけどもいい人みたいな感じの役どころです。
　老人ホームというシリアスなテーマなのですが、ほんの少しですが希望が見え隠れするような映画に仕上がっていると思いました。
　夏帆もでていますが、「うた魂♪」からみると、ずいぶん大人になった感じがしました。


　「桐島、部活やめるってよ」、朝井リョウの原作の映画化です。この小説で大学在学中に新人賞をとったデビュー作で、原作は読んでないですが、高校生の人間関係をとてもよく描いているなと思いました。このあたりのセンスが、先日読んだ「チア男子！！」でも息づいている感じです。
　女子高生役で橋本愛がでていますが、ちょっと冷たい感じの雰囲気。そういえば、橋本愛主演の「さよならドビュッシー」のDVDが8月2日に出たんですよね、こちらも楽しみです。

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「★ ８/４(月)頃、大人の生活, 特殊な趣味嗜好, BL, GL, TL （２ちゃんねるは後日）のカテゴリーを一斉にそれぞれの新メインカテゴリーにご移動させて頂きます」

　ブログ村からのメッセージがでていますね。女装カテゴリーは特殊な趣味嗜好に隔離されるのでしょうか？自分では時々変態趣味とか言ってますが、隔離されると、少し寂しいかな。

　とはいえ、「未成年者の保護、そしてすべてのメンバー様、読者様に安心、安全ににほんブログ村をご利用いただける環境を目指し」　ということにはうなずける気がします。

　ただし、私の場合は、女装が新設専門カテゴリーに行くと、ユニクロと小説読書感想にも登録しているのですが、それが登録できなくなるのでしょうね。ユニクロと小説読書感想も好きなカテゴリーではあるけどしょうがないのか。ま、ブログ村のカテゴリーってだけで、ブログ自体には関係ないですしね。