12月中にやらなければいけないこと
そう思いながら、12月29日とかになることが多いです(--;)
普段プリンター使わないのでクローゼットにしまいこんでいるのを出してこなければいけないですし、なにかと面倒です。毎年、年賀状やめようかなとか思ったりしますけど、元旦に年賀状が来ていないと寂しいという気持ちがあってやめられないです。
最近は面倒なので絵柄の入った年賀状を買ってきてます。今年はどんな「作品」

来年は午(うま)年ですね。ちなみに60年に一回のひのえうま、1966年だったらしいですが、次は2026年らしいです。
この午って動物の馬とは関係ないのですよね。どっちかというと牛に似ている字ですねw。牛は動物の象形文字らしいですが、午は

ということらしいです。杵(きね)に似てるかなあ?w
こんなこと書いてないで、さっさと印刷すればいいのかもしれないです。
12月中といえば、大掃除と忘年会。
もちつき、、、、いや、それはないですw
考えてみると、12月中にやらなければいけないことって、ほぼなかったです(--;)。
あいかわらず、堂場瞬一にはまってます。「検証捜査」を読みました。2013年7月作品。
これ読んでいて、マイクル・コナリーの小説と似ている感じもしました。神谷警部補と気の強い道警の婦人警官保井凛とのからみも、ハリー・ボッシュとFBI婦人捜査官といった似たような登場人物がいたりします。それに二人とも新聞記者出身ですしね。12月はこの二人を読んで終わりそうです。
内容(「BOOK」データベースより)
神谷警部補は、警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、伊豆大島署に左遷中。彼に本庁刑事部長から神奈川県警に出頭命令が下る。その特命は、連続婦女暴行殺人事件の犯人を誤認逮捕した県警そのものを捜査することだった。本庁、大阪、福岡などから刑事が招集されチームを編成。検証を進めるうち、県警の杜撰な捜査ぶりが…。警察内部の攻防、真犯人追跡、息づまる死闘。神谷が暴く驚愕の真実!警察小説。
でも12月中になんかやっておかなければとか思ってしまいます。