The Drop by Michael Connelly.

 とうとう、ザ・ドロップを読み終わりました。

 4月26日スタートして、8月5日に読み終わりました。3か月半かかりました。
 高校生の時に、ヘミングウェイの「老人と海」を読んで以来、まるまる1冊の小説を原文で読んだことになります。ほんと、ひさしぶりです。

 ページ数は429ページなので、達成感があります。
 きっかけは、マイクル・コナリーの邦訳を全部読んでしまったので、未邦訳も読んでみたくなったというまっとうな理由ですw。次は2012年の未邦訳The Black Boxを読みたいと思います。Amazonからすでに届いています。ほんと、便利ですよね。

 ザ・ドロップ、宿敵元ロス市警ナンバー2で現在はロス市議会議員のアーヴィン・アーヴィンの息子が、ホテルのバルコニーから転落します。自殺なのか他殺なのか、事故なのか。

 なぜか、アーヴィンはその捜査をハリー・ボッシュ刑事にやってほしいとロス市警幹部に要望します。このあたりから、いろいろな政治的な駆け引きが裏ではうごめいているようです。
 これが、タイトルのザ・ドロップ、転落です。

 もうひとつのドロップ。ハリー・ボッシュ刑事は55歳(だと思う)を向かえ、定年延長の申請をします。満額回答で5年の延長なのですが、それよりもやや短い回答となってしまいます。14歳の娘とのふたり暮らしなのですが、仕事がら娘との時間もままなりません。年金もでるので、警察をやめようかと思ったり、弱気なハリーになっています。そんなところに、20年以上前の未解決事件に新たな展開が起こります。その事件を通じて、ハリーは何故自分は刑事なのかを深く自覚して、使命に再び目覚めるという展開にもなっています。

 ま、いつもどおりに面白い内容でした。
 原文で読んだからどうということもないのが不思議ですw
 というか、翻訳の有難さを感じました。

--------
 DVDで「舟を編む」を見て、原作者の三浦しをんの最初のヒット作「まほろ駅前多田便利軒」を読んでみました。ユーモアとペイソスあふれる、ややハードボイルド感のある作家ですね。人間関係の描写は映画で感じたとおりのものがこの小説でも描かれているように思いました。
 ところで、舟という字ですが、、、

 ①楷書体でもこのように書いたり、
fune1.jpg
 ②このように書いたりします。
fune2.jpg


 ①船も新聞書体では、このように書くらしいですが(右のハの書き方)、
fune4.jpg
 ②楷書体では、このように書くことが多いみたいです。
fune3.jpg

 私は、どちらも、②の書き方がシンプルで好きです。
 みなさんは、どう書いてますか?

 英語の原文を読んで、漢字をきちんとかかなければと気づきました

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マイクル・コナリー「真鍮の評決」

 今日の東京地方は、冬が戻ったような寒さで小雨は降っているし、でかけたものの用事を済ませて、夕食の材料を買ってそうそうに帰宅しました。

 夕食は寒いので洋風鍋、クラムチャウダーにします。
 今は午後4時ですが、もう作ってしまっていて、後は夜になったら食べるだけです。クラムチャウダーって少し時間をおいたほうが美味しくなりますよね。

 いままでなら、当然、ちょっとクラムチャウダーをつまみにして飲み始める時間です。
 でも、お酒は飲みません。

 いよいよ明日は検査の日です。午後9時以降は食べてはいけないことになっています。


 あ、そうだ、マイクル・コナリーの「真鍮の評決」の感想を書くんだったw
 すっかり忘れて、禁酒・断酒よりのことを書いてしまいました。

 マイクル・コナリーの19作目の作品です。邦訳としては、20作目の「スケアクロウ」までしか出版されていません。「スケアクロウ」はすでに読んでいるので、全20作品を読んだことになります。
 ほんと面白かったです。

 「真鍮の評決」はマイクル・ハラー弁護士が登場する裁判物ですが、ハリー刑事も登場します。このふたりなんかいわくがありそうw
 
 やっぱりロサンゼルスが舞台で刑事物、しかもハリーは一匹狼の刑事で、辛い生い立ちやベトナム戦争従軍などの負を背負って生きている。こんな面白い警察小説ってないのじゃないかという気がします。なので、次がなさそうで困ります。とりあえず、パトリシア・コーンウェルの「検屍官」を読み始めましたが、、、

 マイクル・コナリーが好きなら、これもいいよって作家がありましたら、是非紹介していただきたいです。


 さて、明日ははりきって検査に行ってきます!
 って、そんなものではないですけどね



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 禁酒・断酒9日目 (Since Feb 22,2014)
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マイクル・コナリー「死角」

 マイクル・コナリー18作目の「死角」(Over Look)を昨日読みました。
 禁酒・断酒しているので、やはり読書スピードが違う感じがします、、、ま、いままでは酔っぱらって読んでいたわけですが(--;)

 邦訳としては、あと2作を残すところになりました。実際は最新作の「スケアクロウ」は読んでいるので、「真鍮の評決」のみで、今はそれを読んでいます。リンカーンに乗った辣腕弁護士が主役ですが、ハリーも登場します。

 そろそろ、次何を読むか考えなくては、、、
 ながれでいくと、アメリカの探偵小説を読みたい気もします。
 パトリシア・コーンウェルあたりかな、、、


 さて、今日で、禁酒・断酒6日目になりました。
 なんかめずらしく続いています。

 やっぱり一番恐いのが友達のおさそいです、ドクターストップなのでウーロン茶だけにしておくとか言っていたのにいつしかお酒に手が出ている、、、

 今日も、何回か飲酒衝動がでました。
 お菓子を食べたり、コーヒー飲んだり、、、なんか少し太ってきたw



 ユニクロでダウンジャケットを購入しました。5,990円が4,990円でした。サイズはWomenのL。
 これメンズスタイル用にしています。ユニクロはほんと安くて便利です。
 どちらかというと、メンズよりもウィメンズの方が好きかな、、、そのあたりが少し問題かもしれないですが。


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マイクル・コナリー「天使と罪の街」

 マイクル・コナリー「天使と罪の街」(The Narrows狭い川)
 第14作目で、私立探偵になったハリー・ボッシュの「暗く聖なる夜」に続く作品です。
 第15作目では、ハリーはロス市警に復職するわけですが。

 「天使と罪の街」は評判の高かった「ザ・ポエット」(ハリー刑事シリーズではない)の続編となっています。今回はハリーが主役で登場するし、お馴染みの主役級も登場して、豪華なキャストとなっています。
 なので、とても面白いです。

 連続殺人事件の犯人は殺人の場に、エドガー・アラン・ポーの詩を残していくのですが、それでザ・ポエットとFBIでは呼び習わしていたわけです。そのザ・ポエットが再登場、しかもハリー登場ということで、内容もぐんと盛り上がります。傑作です。

 ま、とはいえ、次の作品では、ハリーはロス市警に戻ってくれてほっとしてはいますけどねw


 
 禁酒・断酒4日目もなんとかのりきれそうです。
 最初の1週間が特につらいらしいです。飲酒衝動はまだまだあります。でも、ブログに禁酒・断酒って書いていて、監視委員の方もいるのでw、ぐっと衝動を押さえることができているような気がします。
 
 それに、ブログ村の「禁酒・断酒」に登録されている方の記事を読むことも力になります。同じように禁酒・断酒している方がいるんだなということで元気がでます。

 酒は飲まないけど、禁酒・断酒の話をしたり、読んだりしていると、なんか飲んだ気になるwww
 酒は飲まないけど、酒という概念には関わっているとか?


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マイクル・コナリー「エコー・パーク」

 マイクル・コナリー17作目、邦訳としては残り3作となってしまいました。

 「エコー・パーク」は待望のハリ・ボッシュ刑事シリーズ。3年間の私立探偵の後に、未解決事件課に配属となったハリーですが、時間をみつけては、自身の未解決事件の調査も行っていました。そんな中、13年前のマリー・ゲスト失踪事件にあらたな展開がやってきます。

 コナリーのシリーズ、単行本が上下に別れています。で、ほとんどが上巻後半から事件が急展開して、一気読みモードに突入します。下巻の後半はクライマックスを過ぎても楽しめるページが割りあい残されています。これ、すごく魅力的なんです。謎解きの楽しみがたっぷりで意外な展開に驚かされたりします。ミステリーの醍醐味ですね。



 さて、土曜日から禁酒・断酒をスタートしました。
 なんとか飲まずに第1日目を終えることができたようです。
 何度、飲酒の欲望に襲われたことか。

 いつになったらそういう飲酒への衝動が起こらなくなるのでしょうか。禁酒・断酒のブログをみていると、1年経ってもなくならないと書かれている方もいます。喫煙衝動は1年4か月の現在、まったく起こらないです。たぶん、半年くらい経った頃にはそうなっていたように思います。
 じょじょに、飲酒衝動が減ってゆくけばいいなとは思います。

 禁酒・断酒することで、良いことってあるのでしょうか。
 とりあえず、昨日の夜は読書がすすみました。
 12時半ごろに寝ましたが、8時近くまで熟睡できました。
 今朝は、軽い二日酔みたいな感覚もなくてクリアです。タバコも吸ってないですしね。

 お酒を飲まないかわりに、去年はリンゴをよく食べてました。
 昨日は、豆乳を買ってきて、コーヒーにいれて飲んでました。

 お酒を飲まないかわりに何か飲んだり食べたりしたいなという気がしますが、この考え方は効果的なのでしょうか、、、ダイエットやってるのに太るかなという気がしますが、、、

 昨日は、皇居まで行って一周してきたので10kmのウォーキングをしましたが、今日は東京マラソンですね。皇居あたりは午後もまだ人が多いかな、、、

 皇居の近くで河津桜が咲いていました。春が確実にやってきていますね。
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禁酒・断酒2日目
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マイクル・コナリー「リンカーン弁護士」

 まずは、タイトルのリンカーンって?
 米国大統領?
 読んでいくと、高級車のリンカーンだってことがわかってきます。
 そんな高級車に乗っている弁護士、、、たぶん悪いやつだろうなとw
 ほんとかどうかわかりませんが、アメリカの刑事事件弁護士ってのは、弁護する被告人が有罪か無罪かには関心がないらしくて、検察側の過失をついて無罪や量刑の取引にもってゆくのが使命らしいです。
 で、この小説の主人公、マイクル・ハラーも辣腕弁護士で、100万ドルの豪邸に住んでいるようなのです。

 こういう設定の小説って日本のものではあまりないのでは?
 
 マイクル・コナリーはハリー・ボッシュシリーズとそれ以外を交互に書いて、読者を飽きさせないという戦略のようなきもします。ま、後追いで読んでいるので、毎年やきもきして次作を待ち望むフラストレーションからはいまのところのがれられていますけどね。

 コナリーのヒーローって、ちょっとダークなんだけど、やっぱり正義の人、しかも女性にももてるんだよなあ。単純に良い人でもないし、タバコも吸うし、酒も飲むし、なんと飲酒運転までする、、、アメリカも飲酒運転は厳しいと聞いたことがあるのだけど、どうなんだろ?

 あんまり、優等生でも、悪すぎてもいやなんだよね。

 次は、ハリー・ボッシュ刑事シリーズ「エコー・パーク」を読みます。楽しみ。

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 オリンピック、メダル獲得のニュースが連日あって、すごくもりあがってきましたね。
 荒川静香さんと羽生結弦くんのデュオのイナバウアーなんかも見てみたいです!
 ふたりとも共通の綺麗さがありますよね。身体的とか精神的な感じとかで。

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マイクル・コナリー「終決者たち」(The Closers)

 「暗く聖なる夜」で私立探偵になって、ちょっとがっかりしていたのですが、小説自体はとても力作で面白かったのですけどね。でも、やっぱりハリー・ボッシュはロス市警の刑事でいてほしいという気持ちがぬぐいきれなかったです。

 そして、やはり読者の気持ちも伝わったのでしょうか、私立探偵のハリーは「暗く聖なる夜」と「天使と罪の街」で終わり、再びハリーはロス市警に戻ってきました!

 コナリー自身、ハリーが私立探偵ではそうそうに殺人事件ばかり扱うわけにもいかず、苦しい状況だったみたいです。ということで、めでたくハリーが戻ってきたわけです

 ハリー・ボッシュシリーズ第11作目になります。

 3年間のブランクのあと、ハリーが配属になったのは、未解決事件を専門に再調査する部門でした。そして、そこにかってのベストパートーナーのキズ・ライダーも配属されることに。いやあ、嬉しいですね。10作も読んでいるとついつい感情移入してしまいます。

 そして、最初に手がけた未解決事件は、17年前の少女殺害事件でした。

 思いもよらぬ新しい手がかり、犯人をおびきだすハリーの手口、中盤をすぎてからは勢いよく読みきってしまいました。

 次の作品は「リンカーン弁護士」これは、ハリーシリーズではないです。今読んでますが、ささっと読んで、シリーズ12作目の「エコー・パーク」をはやく読みたいですw

 
 ところで、ハリー刑事はアルトサックス奏者のアート・ペッパーがとても好きみたいなんです。そして、なんと、ハリーは老人ホームで往年のジャズプレイヤーからサックスを習ってました。
 盗まれたサックスをみつけ、返しに往年のサックスプレイヤーのもとに行ったのですが、自分はもう吹けないので、ハリーが持っていろと言われてしまいます。そして、週2回、預かったサックスをもって老人をおとづれることが始まったのでした。


 で、アート・ペッパーですが、1982年6月に56歳でなくなっています。ハリーもちょうどそれくらいの年齢になっていますね。アート・ペッパーは1960年代後半は麻薬中毒で施設に入っていたようなのですが、1974年に突然カムバックしました。トリップという曲が有名ですが、なんと、アルトサックスでテナーのジョン・コルトレーンのように吹くみたいな感じになっていて、ジャズファンを仰天させたみたいです。以来、8年程のめまぐるしい活躍をして、突然脳出血で死亡してしまいます。1950年代の名演奏も好きなんですが、なくなるまでの8年間の演奏を評価する方も多いと思います。
 ハリーもどうやら、74年以降のアート・ペッパーが好きみたいです。

 アルト・サックスの名手ですが、クラリネットもとてもうまくて、クラリネットなのですが、やっぱりアート・ペッパーなんですねw

 1982年5月、ピアノのジョージ・ケーブルスとのデュオアルバムが最後のレコーディングとなりました。
 お葬式で、このアルバムのGoin' Homeが流れたそうです。

 左がピアノのジョージ・ケーブルス、右がアート・ペッパー。
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 ここでは、クラリネットを吹いています。
 ドヴォルザークの交響曲第9番ホ短調『新世界より』の第2楽章のテーマ「家路」で有名なメロディーですね。アメリカの黒人音楽に影響されて作曲したとのこと。そういえば、銀河鉄道の夜でもこの曲入っていましたよね。

 


 どんがら汁(寒鱈汁)のどんがらって、アラの意味だったんですね。アラ汁、好きです。
 寒鱈って、かなり大きな魚じゃないかなって気がします。かなり豪快な料理ですね。
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マイクル・コナリー「暗く聖なる夜」(ネタバレ注意!)

 「シティー・オブ・ボーンズ」のラストで、ロス市警をやめるみたいな決意があって、どうなるのだろうと思っていたのですが、次作の「チェンジリング・リリー」(2002年)を飛ばして、刑事ハリー・ボッシュシリーズ「暗く聖なる夜」(2003年)を読んでしまいました。

 やっぱりすごく気になりますからね。
 で、1992年から続いた刑事シリーズは、今回で、ハリーは私立探偵になっていました。
 そうなんだ、ロス市警をやめたんだ、、、

 40代前半だと思っていた、ハリーは今や52歳になっていました。このシリーズ、リアルタイムで主人公が歳をとってゆくのですね。シリーズものって、いつまでたっても歳をとらないのもあるのですが、このあたりをどうするか作者は悩ましいでしょうね。

 25年間勤め上げたので、年金をもらう身分、それなりに悠々自適な生活を送っているのですが、やっぱりなにか欠落した気持ちをぬぐいさることはできなかったみたいです。一応、私立探偵の許可証は取得しているものの1年近く仕事はしていなかったようです。

 そんななかで、事件で半身不随の怪我をして退職したロス市警の友人から連絡があり、彼の自宅へ赴きます。
 そこで聞かされた事件、ハリーにとってもロス市警時代に未解決だった、映画会社の助手の女性の殺害事件でした。200万ドル強奪殺害事件。
 ハリーにとっても忘れられない事件を退職刑事の友人から、再捜査を依頼されて、ハリーは久しぶりに自分の天職がなんであったのかを自覚します。

 女性FBI捜査官の死の謎、友人を含めたロス市警の襲撃殺人事件、映画会社助手の女性の奇妙な死体、200万ドルの強奪と、ハリーの捜査がすすむにつれてその関連が解き明かされてゆきます。


 そして、今回の小説では、200万ドル事件を解決した後で、別れた元FBI捜査官の妻がラスベガスでポーカーのギャンブラーとして生きているのでしたが、どうも一人ではない、、、再婚したのか、ハリーは気が狂うような動揺を抱きながら、彼女の元に赴きます。
 そこで、見たものは、、、ま、これは書けないかw

 やっぱりハリー・ボッシュシリーズは面白いです。

 
 今日は、花粉症の薬をもらいに病院に行ってきました。抗アレルギー薬のアレロックと目薬のリボスチンはジェネリックが出ていたので、それにしました。鼻炎薬のナゾネックスはまだみたいです。
 ジェネリックにしたので、薬代は3か月分で6,700でした。
 
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 その後、皇居1周のウォーキングをしてから帰ってきました。約10km歩いたことになります。10kmくらいが今はちょうどいい感じです。20kmくらい歩くともっと歩いた気になるとは思いますが、、、
 本格的に花粉が飛ぶと、歩くのも辛くなるのでいまのうちに歩いておこうという気持ちもあります。

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クリフォード・ブラウン

 マイクル・コナリーの小説を読んでいるとたびたびジャズを聴くシーンがでてきます。やっぱりアメリカ人はジャズが好きなんでしょうね。なかでも、主人公のハリー・ボッシュはアルトサックスのアート・ペッパーとトランペットの若くしてなくなったクリフォード・ブラウンが好き見たいです。
 私もふたりは好きです。でもずいぶん聴いてなかったです。いま、コナリーの「シティ・オブ・ボーンズ」を読んでいて久しぶりにジャズを聴いてみました。
 うん、やっぱりジャズっていいなあ!


 クリフォード・ブラウンのSmoke Gets In Your Eyes (煙が目にしみる)



追悼で、テナーサックスのベニー・ゴールソンがかいた曲をバド・パウエルが演奏しています。これ名曲ですね。
I Remember Clifford







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夜より暗き闇

 マイクル・コナリーの小説シリーズのヒーローは、ハリー・ボッシュなのですが、彼の正式名称はヒエロニムス・ボッシュといいます。これって、画家の名前と同じですよね。
 今回は、この画家の名前にまつわる事件がテーマです。

 ヒエロニムス・ボッシュの絵って、たとえばこんな感じです。
 人間は大きな罪を犯している。性欲とか食欲とか、それゆえに、地獄に落ちる、そんなことがテーマの絵のようです。女装なんかしていると、ややあぶないかも、セックスまでいくと、まさしく地獄に行く、そんな感じの絵です。
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 で、小説は面白かったです。
 この小説を読んで、ボッシュの絵をみたら、女装は罪深くて、当分できそうにもない気分になりました、、、
 

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