セルグレイブの魔女

 高瀬美穂「セルグレイブの魔女」、面白かった。一気読みですね。

 セルグレイブの魔女を訪ねよ。
 この小説の重要なキーワードです。ゲームと事件がリンクしていて、実に面白い展開となります。女性の作者のためなのか、小学生の男の子や18歳になった男の子などが、好意的に描かれていますね。男の子に対する描き方がロマンティックと言ってもいいかもしれない。ほんと面白いミステリでした。
 前作の「庭師」も読んでみたくなりました。


 先日、キンドルが発売になりましたね。最近、読書が辛いって方には朗報? 文字の拡大が簡単にできて、しかも、通常はバックライトでの表示ではないみたいで目が疲れないかも。いよいよ本格的に電子書籍の時代になったのかもしれないです。私は、文庫本が一番好きですが。
 スマホが標準装備みたいな状況になってきましたが、電子書籍デバイスとしては、小さすぎる気がするけどどうでしょう。iPad miniなんかは、いいと思うのだけど、キンドルみたいな特化したデバイスとの競争でどっちが勝つのかな。iPadがキンドルみたいなデバイスを駆逐するなんてことがあるのだろうか。


 最近、女装子さんでブログやめたり、どうしようかとか思っている方増えてる気がするのですが。実際は、以前からやめる方がいて、新しく始める方がいるってことだったのかもしれないですが。よくわからないですが、少し多い気もします。
 やめる理由、いろいろあるのでしょうけど、なんとなくブログ閉じないといけない事情が推察できる場合もありますね。たとえば、知り合いとかにバレたみたいなw。飽きちゃったみたいな人もいるかなあ。女装モチベーションあがんないみたいに言っていて、更新がとだえるみたいな人はそういう感じがする。
 魔法がとけるみたいなパターンもありそう。気がついてみたら、カボチャの馬車だったりしてw。あ、これかな私は。あれ、俺ってどうして、女装しちゃったんだろうみたいにキョロキョロするみたいなw。

 でも、ブログ好きって方は、テーマ限定しないで続けていって欲しいです。 





セルグレイブの魔女(内容紹介)
セルグレイブの魔女を訪ねよ――奇妙なメモを残し、小学生・細谷智紀が失踪して九年。同じ生活圏内で幼女の連続殺人が発生した。遺体には智紀の書き置きと寸分違わぬメッセージ。被害者は皆、虐待など家庭に問題を持つことも判明。不信を募らせる住民の恐怖が沸点に達したとき、再び事件は起こった! 誰もが抱える心の闇を、ざらりと撫で上げる戦慄のミステリー。
高瀬美穂(著者について)
一九六六年、東京生まれ。早稲田大学卒業。九一年、講談社X文庫ホワイトハートより『赤い砂漠の妖姫』でデビュー。二〇〇一年『スウィート・ブラッド』(祥伝社文庫)で吸血鬼と若い主婦の邂逅を描き、ホラー小説を哀切なラブロマンスに仕上げ高い評価を得る。〇二年上梓の『庭師』(祥伝社文庫)は、ベストセラーに。


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