処女懐胎、絶対にないものを信じることからキリスト教は始まるのか。
それにさらにプラトン、アリストテレスの哲学で武装しているのだから、日本人の哲学者や遠藤周作が理解できなかったのはわかる気がする。
ジーザス(イエス)はローマ帝国からの占領に対抗したユダヤ国の英雄だったということなのかも。でも、なぜそれが宗教になったのかはわからない。ようするに、占領からの解放を願ったユダヤ人の願望を背負って戦ったということかも。それがなぜローマにまで普及して、ヨーロッパ全土にまで広がったのか。歴史は不思議だ。親鸞なんかもそうなのかもしれないが、大衆の支持を得たのか。ヒトラーだって大衆の支持を得たことがあるのだし、人間って愚かだよ。
ユダヤ国って中東じゃないですか、日本人には縁がないし。
イエスキリスト
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これって、藤井君(6冠)じゃないからね。
名人戦第5局は、藤井壮。うぅぅ。
藤井壮
ブログっていいこともある。わりと長文かけているし。
映画みました。TARという映画。ケイト・ブランシェット主演。この女優魅力的。音楽映画大好きなので、楽しめました。
岸田さん、そろそろ終わりだと思えるけど、次は誰なの?
思い浮かばない。
河野× 高市△ 萩生田△ 石破△ 玉木△
どうしてみんな気が付かないのだろう。占領体制で制定された憲法が、日本の国力や戦力を低下させて、統治したいというアメリカ占領軍の方針で作られているということなのに。日教組の先生ももマスコミも気づいていない。理想国家それはいいけど、そんな国はないし、現実的ではない。ユートピア思想はヘーゲルやマルクスの時代にもあったらしい。その時代の雰囲気なのかも。でも、この100年それは間違っていたことは明らかになった。そろそろ目を覚まさないといけないのじゃないのか、日本人。とはいえ、目を覚ましてもどうにもならないか?
あの人の更新が半年ないとか、ブログだとある。たまに更新されたり、訪問者リストにあると、あ、元気にしているのかなとか思う。そんなゆっくりしたものもいいのかも。twitterとかにみんな移ってしまったのだろうね。
生稲さん、旧統一教会の票がなければ落選だったかもしれない。
5位で619,792票、6位の山本太郎が565,925で、落選の海老澤由紀が530,361票。まぁ、ぎりぎり当選だったかもしれないけど、そういう候補者に安部元首相は采配を振るっていた。問題のある教会票を安易に利用しすぎたのかもしれない。政治の世界は戦争だから、霊感商法くらいじゃ問題なかったのかな。教会の犠牲者がいることも考えると、国葬ってのはミスマッチかなと思う。
そういうことを考えると、公明党との連立も問題あるよね。公明党と連立するくらいなら、維新のほうがいいという考えもありうるのかな?それにしても、岸田の次は萩生田なんだろうか?
アメリカは常に正義だったのか。少なくともベトナム戦争では悪だったと誰もが思っているかも。ベトナムが勝ったからね、勝ったほうが正義。
日本は太平洋戦争でアメリカに負けた、なので正義はアメリカに。日本人ですら、いやいやでもアメリカは正義と思っている。
ウクライナでロシアが勝てばロシアが正義でウクライナは悪に。戦争はそんなものだ。悪魔のロシアが勝って善人のウクライナが負けるって。、、、あっていいのか?
しかし、そもそもウクライナって善人なのか。世界で3番目の武器輸出国らしいじゃない。ユダヤ人はいつも紛争をおこしたがる。ゼレンスキーもユダヤ系のウクライナ人らしい。アメリカのネオコンもユダヤ系の影響が多いらしいし、今回の紛争のもとにネオコンもからんでいるのかも。
マスコミってそうとうの暴力集団だと思っている。それが、ウクライナを正義の人と描きたいらしい。ストーリーを作りやすいからかもしれないが、現実はマスコミの描くストーリーにはなっていなというのが常だと思う。
そもそも、毎日のようにニュースやワイドショーで流れるウクライナ紛争、日本と関係あるの?単にマスコミはネタがほしいだけだという気がする。
気が付くと、5月の連休も終わり、さらに緊急事態が延長されて、来週にははやばやと梅雨入りということになっている。
最近、ギターにはまって、というか復活で楽しい日となっています。
音楽っていいですよね。そんなに高くはないギターでも愛着がわいてきて、そうなると一つ一つの音もいとおしくなります、、、大げさですが、そんな気になる瞬間もあるわけです。
管楽器、初期の頃は一つの調にしか対応してなくて(半音キーがなかった)、調を変える必要のときは、それ用の楽器に持ち替えていたらしいです。B♭管なら、B♭の曲専用だったわけです、、、そうなんだろうなぁ、、、
ブルースとかB♭とか多いのは、B♭管が普通に演奏すると、ドレミが、B♭から始まるドレミだったわけです。それをCの楽器だと調号がB♭になるということなので、今見ると、ブルースってB♭の曲多いなってことになるみたいです。
この方、Brad Mehldauの曲やってるのですが、なんかギター愛にあふれている感じがして好きです。
中国SF作家、劉慈欣(りゅうじきん)の三体(The Three-Body Problem)とうとう第3巻の邦訳がでました。英語訳で読んでいたのですが、半分までで止まっていました。邦訳どうするかな、、、迷います。一気に読んで楽しむなら邦訳です。