この映画、ヒロインの小芝風花が可愛いですが、内容もいいです。死期のせまった元教師のお婆ちゃんが、教え子との結婚を果たせなかった赴任地に来て最後を迎えようとします。なんかへんな子の図書館司書ですが、お婆ちゃんとの交流のなかから、人の死ということを理解していきます。死んでも心の中に、そのなくなったかたの思い出があり、そこに永遠に生き続けるという、死とはそういうことなのだと思いました。hippoponさんのおっしゃっている通りです。そう思えました。
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なおちゃん
ありがとう！
私父の死はそうやって乗り越えたの。
その前に自ししちゃった アミーゴがいて
すごくいそがしかったのにおもいだして
友人に電話したら その時に なくなってたの、
チャンと私んところに来てたのね。それからしばらくここにいて
今はときど～～きくるけれど、、
私が強くなっちゃって 彼の任せておきな、、というセリフが少なくなった。
男友達は学友や お弟子君などいろいろあるけれど
選挙したら馬になってやるというほどの人は彼だけ、もちろん政治はやらない。
男女に友人がいるし 自分でも解明できないせいをさまよってる人も
弟は結婚してそれまでずっと友達してた男友達を切ってしまってたのg父の葬儀で分かったのびっくりしたわ。
子供もいる
時々の出会いがあって
たまには 大ウソつきで 平気で人をだますようなバカ禿のたぐいもいたけれど
誠実につきあいたい、
それとは別に
その人その人の能力や 感性でたった一人のパートナーが現れることもあると思うの
その人との出会いのために 長い人生を歩くのかもしれない。
勉強したり 理解したり さまよったり、
自分に正直でないと無理がくるし、、
そしていつかは 冥宮への旅に立ってまた一人になるのかもね
そのとき、、、
もう独りぼっちではないと思うの
胸の中に住んでる人がいるから 一人だけでなく
いろいろな人との、いろいろな距離感で。
不誠実な
ものは、ばっさり切り捨てようと思って、、でないと心がにごるもの
なおチャンはこれから素敵な出会いをするんだわ。
いろんな旅をして ふっとそこにいるとおもうわ、
ただ、誰でもいいようなひとでないから 能力値がたっければ理解はさらにむずかしいし
美意識が はっきりしてればますます 選択はきびしいもの。
大きな 喪失感は体もむしばむし、、ミスもおこすし、、
なんとか この時期をうまく乗り越えてくださいね
また 逢えるんじゃなくて、もうすんでる。
私は父が面白がってわらってる姿を見たくて そう生きてるｗｗ
私もその映画みてみたい。
まあ大統領のあの本を まずよまなくちゃね、
パパは 先に冒険にいちゃって、私が行くときに怖くないように待ってる。
そう思ったら
今をしっかりと生きねばと思ったの
まだ稼ぎはないけれど、、うんちゃんと生き抜けるとおもえる。
素敵な出会いがありますように、
メリークリスマス 🎄🎅🎁
ほかの人 ごめんなさい
私がちょっと独占してしまいました
なおチャン復帰です。
いっぱいおしゃべりしてくださいね♪
私は何せ はねっかえりの純女で 異種なので、、
たくさん
おしゃべりなさってくださいね、
こめんとありがとうございます。
メリークリスマス。
